令和元年11月14日(木)~15日(金)に、福井市総合ボランティアセンター研修室で開催された令和元年度中部ブロック推進員合同研修会に参加しました。

 「推進員と地域センターがコラボしてやれる事業を企画しませんか」が今年度の研修テーマです。


 2030年の家庭部門40%削減を現実のものにSDGsを意識した展開を進めるため、推進員と地域センターが協働で進める事業の立案をグループワークで行うことによって、推進員と地域センターの協働事業についての課題と可能性を認識する。というのがメインテーマです。

1日目には基調講演として「いいね!が広がる温暖化防止活動」と題して、京都府地球温暖化防止活動推進センター事務局長 木原 浩貴氏の講演を拝聴しました。
その後情報交換会が催され各地域の貴重なお話を聞くことができました。

 2日目メインテーマのワークショップが実施されました。
各県の代表の発表があり、次のようなメリット及び問題・課題が提起されました。
メリットを数件挙げると,市民ニーズを把握することができる。地域や関係団体への波及効果が生まれる。地域に根差した活動により地域のつながりが強まる。費用・人員面で効率的に事業を行うことができる。等々です。

 問題・課題についてはセンターと推進員の意見調整や合意形成が難しい。センターの意向を十分に反映できない。自立性・継続性に欠ける。事業の成果や課題が次につながらない。 等々でした。

各県様々な活動や想いを感じることができました。

また、今年の中部ブロック推進員合同研修会は石川県開催の予定であり、ホスト県としてどのような事を行えばよいか理解できた。今回も良かったのだが、よりよいものにしようと思います。

報告者
石川県地球温暖化防止対策活動推進員連絡協議会七尾支部
七尾支部会長 飛田 とし子